吾唯足知☆シングルママの小さな幸せ☆

40歳で人生の転機を迎えたゆってぃの日々の出来事と心の成長の記録です

家族時間の大切さ

本業と副業の合間を縫って、今年は2回ほど映画にいけました。

 

以前は見たいものがあると毎月のように行っていたけれど、今では家族で行く数か月に1度の楽しみになりました。(最近は子供たちもお友達と行くし、3人とも忙しいので)

映画前後のお買い物や食事もまた、家族時間として楽しい♪

 

6月初めに見たのはミッションインポッシブル、そして先日見たのはジュラシックワールド。2本とも、私世代のシリーズもの。

よく、シリーズが続くといまいち。なんて言われるけれど・・・

この20年の映画の進化はすごいのではないでしょうか。技術もストーリーも時代に合わせて作られているので、私としてはシリーズ化していまいちなんて、全く思いませんし、飽きることもないです。

逆に、この昔からのシリーズをお友達は知らない、興味ない子が多いらしく、子供たちにとっても母と一緒に行くという選択をしてくれるので、ありがたい。

 

この夏は、息子が学校で沖縄に行ったし、娘は部活の合宿とシンガポールに行くし、私はお盆休みもないし、みんなそれぞれバイトがあるので、家族の旅行もお出かけもなしです。コロナ禍でも、ホテルステイをしてきた我が家にとっては本当にレアな夏。

もう高校生ともなるとそんなものなのかもしれないですね。

 

だからこそ、半日映画に行く、とか、娘の大学見学で地方に行くとか、私の用事に息子が一緒に来てくれたりとか、そんなちょっとした家族時間が本当に大事。

ちなみに、息子は根本的にお出かけが好きな子ではあるのですが、多分、私と一緒に出掛けると「自分が合わせなくていい、自分に合わせてくれる」という安心感があるのだと思います。

冬から春にかけては、娘の受験応援で、少しだけ旅行かホテル宿泊かできたらいいな。

 

今年から毎月実家に帰ることにしていて、名目は実家のお庭の手入れ(草むしりとか枝切とか)だけど、その実「母との時間を大切にしたい」が一番の目的。

一緒に生活していても共に過ごす時間は少ないので、離れていればなおさらのこと、人生で一緒に過ごす時間は短いです。その短い時間で、家族の温かさや、感謝や成長を伝えて、少しでも笑顔の時間を増やしてあげたい。母にも、子供たちにも、そして自分にも。

 

本当は離婚を決めた時点で実家に戻るほうが理にかなっていたのかもしれないけれど、子供たちには子供たちのコミュニティがあるし、今は距離があるからこそ、思いやりが持てるわけだし、この選択でよかったとは思う。ただ、人生って短いんだなぁって思う。

 

しまった!マイナンバーカードをなくした・・・

やってしまいました。
マイナンバーカード、紛失です。

私は昔からおっちょこちょい(…この言い方、もう古いでしょうか)なところがありまして。年齢とともに「改善」というよりは「うまく付き合う方法」を身につけてきたつもりでした。
それでも、ときどき、ひょっこり顔を出すんですよね、この性質が。

 

最近はマイナンバーでの本人確認が、いろいろな場面で必要になりました。
スマホでかざして読み取ることも増え、使用する機会が以前よりずっと多くなっています。その分、持ち歩くことも増えて——。

自宅、会社、コンビニ、病院、薬局、パスポートセンター、銀行、講習会場…。
あまりにあちこちで使っていたので、どこでなくしたのか、まったく見当がつきません。

作った当初は「番号は大事な個人情報だから、なくさない・見せない」と固く心に決めて、大切に保管していたのですが。
今回が初めての紛失です。

 

再発行の流れは、一見すると簡単です。

  1. マイナンバー総合ダイヤル(0120-95-0178)に電話して機能停止
  2. 警察に紛失届を出す
  3. 役所で再発行を申請する

文字にすると、これだけ。でも実際には、なかなか大変でした。

 

まず、総合ダイヤルは確認事項が多く、通話だけで30分ほど。
警察では「紛失場所も時期も不明で、自宅の可能性もある」という説明をしなくてはならず、こちらも少々骨が折れました。
しかも役所での手続きには、この紛失届の受理番号が必要とのこと。

そしていざ役所へ行ってみると——ここが一番の難関でした。
窓口に行く前に確認の電話をしていたのですが、あまり手順を把握していない様子で、何度も確認のやりとりがあり、最終的には誤案内まで…。

 

最大の壁は、「顔写真付きの身分証明書がないと再発行が難しい」という点です。
私は免許証を持っておらず、パスポートはコロナ禍で期限切れ。
以前は「保険証+郵便物」などの2点確認ができましたが、いまは保険証も原則発行されません。期限内の住民票や印鑑証明はありましたが、「誰でも取得できるので本人確認書類としては不可」とのこと。(正直、「誰でも取れる」って、そうでもない気がしますが…) すると、保険証の資格確認証を取得するように窓口で言われました。(え?いまから?マイナンバーカード再発行のために、このタイミングで資格者証を請求するの?って感じでした)最終的に、年金手帳と税金のお知らせの郵便物で対処しました。

 

顔写真付きの証明がない場合は、役所に電話で申請をし、役所から確認証が郵送され、それを持って窓口で再発行の申請をします。(窓口に行く際には、その確認証と年金手帳、公共料金などの郵便物が必要)
特急申請なら約1週間、通常ではおよそ1か月。つまり、顔写真付きの身分証明書がなければ1か月は身分証がない生活です。

国はマイナンバーに保険証や免許証をまとめようとしていますが、そのマイナンバーを再発行するためには保険証や免許証が必要…。
なんだか、少し本末転倒な気もします。

しかも私は、この「電話で申請」という大事な手順を、事前に電話しているのにも関わらず、案内されませんでした。電話で「予約不要で窓口に行く」と確認し、当日行ってみたら「それでは申請できません」と。
なんともおかしな展開です。

マイナンバーの番号も暗証番号も控えていて、税金の納付書もあり、住民票も印鑑証明も持っていて、住所地の役所に行っているのに、「本人確認ができない」と言われる。
制度と現実が、ちょっと噛み合っていないように感じます。

接客業の良さ

本業とは別に、副業でブライダルのアルバイトをしているわけですが・・・

以前、記事にした通り、注意されたり怒られたりの連続なんですけどね。

yuthy.hatenablog.com

 

先日、入ったばかりのアルバイトが1日でやめてしまいました。

私の入る前にも、何人も続かなかったようで、私も何度もいろいろなスタッフから「続けられそうですか?」「大丈夫ですか?」と聞かれていました。

 

たしかに、ブライダル経験のない人は、その華やかな印象とは真逆の過酷さに驚くだろうなとは思うけれど・・・。でも、それ以上に今の副業先は指示される内容が「業務」で、楽しみや喜びがない。のは事実ですし、まともな指導がないまま現場に出され怒られる。のも事実で、誰かの指示で動いたのに怒られる、という理不尽なことは多々あります。

もちろん、裏方なので仕方ない部分もあるのですが、ゲストと会話している暇すらない。というか、ゲストにお声がけしている間にインカムで指示が入る。という、ともすればゲストよりも内輪の指示優先になりがちだったんです。

 

私はブライダルの仕事が好きでしたが、年齢的にもいろいろな職場を経て「ここはこういう感じなのね」と自分を納得させることができましたし、他の仕事を探して面接してという段取りが面倒なのでやめるつもりはなかったのですが・・・。その初日で退職者が出てしまったその日から、急に変革し始めたのです。

上の方によると、ずっと問題だとは思っていて変えようとはしていたけれど、なかなか進められずにいた。とのこと。

 

でもね、先日、「ゲストの顔を覚えて、ゲストのために動いてください」と言われ、「あなたたちもスタッフだから」と表に立つことができたりと、ものすごーーーーく久しぶりに接客業の良さ、ブライダル業の喜びを感じ、今の副業先で「この仕事が楽しい」と思えました。

進行に合わせて、先回りしてやらなければならないことは膨大にある。でも、そんな中でも一人一人のゲストを大切にして対応したい。そう思っていたけど、ここでそれは求められていないし、それどころではなく、常にインカムで指示が飛んできて、走り回らなければならない。という理解をしていた私に、「ゲストを大事に」と言ってくださった

上司。 うれしくて涙出そうになりました。

 

いや、もしかしたら、上の方はその気持ちでいたかもしれないけれど、飛んでくる指示がそのようには思えなかったし、あまりにも怒られすぎていて、お客様のために何かしてあげたいけど怒られると思ってできなかったスタッフも多くいると思うのです。

オペレーションと人員数が変わらなければ、実際の負担は変わらないわけで

何をするか、何ができるか、というよりもマインドの問題が大きいのですが。

 

でも、気持ちの持ち方ってとっても大事ですし、それによって見える景色も変わりますよね。とても久しぶりに接客業の良さ、嬉しさ、喜びに触れて、とてもうれしくなりました。

 

 

 

 

 

息子の涙

息子は4月から焼き肉屋さんでアルバイトをしています。

初めての社会経験。シフトを調整したり、スタッフを覚えたり、出勤や勤務の流れを覚えたり、仕事を覚えるだけでなく初めての経験が多く・・・。大変だと思う。

でも、私の想像通りではあるけれど、「学校」という枠の中にいるよりも、自分を認めてもらえる「社会」のほうが好きなようで、この3か月、楽しそうに頑張っていました。

 

そんなある時「そういえば店長辞めちゃうんだって」と。

店長がいなくなる前に食べに行きたい。僕は塾と学校がない日はほとんどバイトだから、この日しかないんだけど。と。

というわけで食事に行くことになったのですが、その日も息子は急遽シフトに入ることになりました。

 

おかげで、息子が楽しそうに、でも一生懸命に働いてる姿も見られて、息子の作った料理も食べられて、店長さんやほかのスタッフとも話ができて、すっっっごくうれしかったんです。シフトを上がってから合流して、一緒に食事している間も、スタッフとやり取りしていて、終始笑顔で。元夫も、いろいろあったけれど、今は充実して過ごせている姿を見られて本当に良かった。と。

 

ーその日の夜のこと。

 

娘が深夜こそっと私のところに来て「ねぇ、かなり大泣きしてるけど、大丈夫かな」と。

この日、元夫からも、私からも成長を喜んでいることをいっぱい伝えたから?店長さんがいなくなっちゃうから?と心配ではあったのですが・・・。

「大丈夫?明日は学校だから早く寝なよ」と声をかけたら、「うん。もう寝るから大丈夫。朝もちゃんと起きるよ」と和やかな返答があったので、あまり追及はしないでいました。

 

そして迎えた店長さんの最終日。

この日も、息子のシフト上がりに家族で食事をして、最後に息子から送別品を渡したいと。一緒に働きたいし、でも、ちゃんと話す時間も欲しいんだね。と了解しました。

(まぁ、そんなわけで、割とまめに焼肉屋さんに行ったので、胃は重いのだけれど)

最後に、ご挨拶して、プレゼント渡してハグして、写真撮って・・・・

ずっと照れ笑いしていました。

 

が、帰宅後。

お風呂にこもって、大号泣。

 

あぁ、先日のも、店長さんがいなくなってしまうことで泣いてたんだ。

と、切なくて、娘と二人もらい泣きしちゃいました。そして、同時に息子の感受性の高さに驚きました。娘も、バイト先の店長が変わったことがあるのですが「あぁ、そうなんだぁ。残念だなぁ」くらいだったそうで、息子と店長さんの関係性がうらやましかったみたいです。

社会経験が全くない高校1年生。しかも、高校の入学式前からの指導をしてもらって、店長さん曰く「厳しいこともたくさん言ったけど、今の子には珍しくメンタル強い」というくらいだから、愛情を持った厳しさで教えてくれたのでしょう。

店長さんのお人柄の良さは、十分わかっているけれど、その出会いと別れを自分の中で大切なものにできたことは、息子の中の受け止め方だったのだと思う。

 

大切な存在の人との別れがさみしくて、悲しくての涙なのですが、息子の態度からも、「いい涙」なんだろうなと思いました。

店長さんへの感謝の気持ち、大切だと思う気持ちをまっすぐに見つめた結果の涙。

芯の通ったやさしさのある子に育ったなぁと、親ばかかもしれませんが、感動しました。

 

今年、なんだか、息子の成長に感動しっぱなしです。

 

 

初めてのアルバイト代の使い道

中学時代不登校だった息子。

週に2~3日の登校がある通信制高校に通っていますが、現在時点、無遅刻無欠席&学校が楽しいそうです。

そして、登校がない日の朝も夜バイトがあるからか、遅くても9時くらいには起きているようです。登校の日は7時には起床しているので、全日でも行けたのかも???なんて思いもあるけれど、今は無理なく、アルバイトも学校もレポートも楽しめているようで、本当に安心しました。

 

そして先日、息子の初めてのアルバイト代支給日でした。

・スピーカー

・ワイヤレスイヤホン

・マウンテンバイク

ハイブランドの財布

と購入したいものを挙げていました。

 

欲しいものがあって、そのためにお金を貯めるのはいいと思うし、自分で頑張った対価だから、自由に使っていいよ。でも、だからこそ大事に使いなよ。

とだけ、伝えました。

 

支給日にはあさからニヤニヤしっぱなしで、銀行ATMでお金のおろし方を教えているときも、嬉しそうにしていました。

そこからの1週間、コンビニに行ったり、学校帰りにカフェに行ったりはしていましたが、ゲームの課金などにお金を使っている様子はなく、成長したかなぁって思っていました。

 

するとね、朝仕事に行こうとしたら、ちょっと待って。と言われ・・・

小さな封筒を渡されました。

意味が分からずに封筒を開けてみたら、お手紙とマッサージギフト券が入っていました。

びっくりして、うれしくて、涙もろい私は朝から泣いてしまいました。

しかも、息子のバイト先のそばのマッサージ屋さんだし。

お手紙も、しっかりした内容で漢字もちゃんと書けているし、何より、丁寧に書いてありました。

 

息子は普段からAIを利用しているので、内容や漢字はAIかもしれないけれど、丁寧に書いてあることが、彼の気持ちの一番の現れだと思いました。

気持ちがとてもうれしいけれど、なかなかもったいなくて使えない。

 

その後すぐ、娘の17歳の誕生日もあり、息子は娘の欲しがっていたものをプレゼントしていました。これも、アマゾンで購入したのですが、ラッピングがされていなくて、100均に包装を買いに行ったり・・・。

 

結局、私と娘へのプレゼントで初めてのアルバイト代の半分を使ってしまったようです。心からうれしい、ありがたい。でも、自分のために使っていいよ、って思って・・・。

 

娘の初めてのアルバイト代は、正直、いつ入ったのかもいくらだったのかも娘自身把握していなかったし、娘は自分で管理しているので、息子の今回の一連の行動は、なんだか可愛くて、優しい気持ちが伝わってきて、じーんとしました。

 

この先、お金を稼ぐようになると、この最初の数万円のありがたみや価値が薄れてしまうけど、彼の中で最初に自分で稼いだお金で母と姉にプレゼントをした。ことは、きっと心に残るんじゃないかなと。その気持ちをずっと大事にしてほしいなと思いました。

 

 

女子高生の「ボッチ」

娘高校2年生。

 

先日、ちょっと嫌なことがあって、友達と遊んで来るから帰宅が遅くなると連絡がありました。

 

「嫌なこと」って、クラス替えして一月も経っていないタイミングで、部活もバイトも大好きだし、何があった??

と心配でしたが、あまり私からは細かく聞かずに、本人からの話を待とうと思いました。

 

すると、学校でイベントの自由行動があるのですが、進級して半月一緒にお弁当を食べている子達から、ハブられた。というのです。

ん??どういう状況??と思って聞いたら、娘のお弁当グループは9人なのですが、女子3、3、4名のグループを作らなければならないけれど、4人になると他のグループの子一人にさせるのは気まずい。同じ理由でふたりづつに分かれるのも、いやだ。

ということで、なんとなく娘が一人になって、3.3.2.1になったのだそう。

 

まぁ。。。

状況的に致し方ない。とも思うけど。

娘は、正直、誰ともでも仲良くなれて楽しめるタイプで、「ボッチ」というよりも「ひとりでも大丈夫」と思われた感じかな。

 

それは、多分、親を含めて客観的に娘は大丈夫!と信頼していたのですが、本人には信頼なのかハブなのかはわからないもので、落ち込んでいたようです。

 

そのグループ分けのね、話をいろいろ聞くと、まぁ、女子的なね、裏があるみたいで。AとBを二人にしちゃって、私(C)を除いて仲良くなると嫌だから3人一緒にいたい。とか。同じグループでもDは話しにくいからDと二人はきまずい。とか。仲良しだけで居たいのに、他のグループの子ひとりについてこられても面倒、とか。

それらの個々の思いがあるみたいで、うちの娘が一人になることに気が回る子はいなかったみたいです。

 

そのお弁当グループも、進級して1か月くらいで何となく一緒にいるだけで、

本当に気が合って一緒にいるわけではないと思うな。

グループで固まっちゃうと、他に気の合うお友達が作りにくくなるから、逆にいいんじゃない?ハブられたって言っても、あなたを排除したくての理由じゃないのが明確だから、気にせずに、同じグループの子と楽しめばいいじゃん!

 

そんな話をしました。

 

去年同じクラスだった子と気晴らしで放課後に遊んで愚痴って、家でも愚痴って。

それで気持ちが回復したのか、グループになった子と仲良くなれたのか、その後はまた学校生活を楽しんでいます。

お弁当グループも、その後はなぁんにも問題なく、一緒にいるそうです。

 

私も、娘も、そして息子もなのですが。

友達がいたら楽しいけど、一人でも平気。

仲良しの子としかいたくない。みたいな事もないので。

今回みたいなことは、今後もずっとありそうだなぁ。と思いつつ、同じようなことがあっても、嫌がらせの「ハブ」と状況的な「ぼっち」は違うので、娘にはそこをわかって、落ち込まないでほしいなと。願っています。

 

 

 

義務教育の問題点と不登校

先日、息子が美術の授業が楽しいと言ってきました。

 

内容は身近にある物のデッサン。

授業で何がそんなによかったのか、までは聞けなかったけれど、私はものすごーーーく嬉しかったんです。

 

保育園に通っていた頃、息子はわりとお絵かきが好きでした。娘が絵が上手で、誰からも褒められるからか、次第に描かなくなりましたが、当時保育園で描いてくる息子のなんともいえない味のある絵が私は大好きでした。

 

その後、小学校で図工の先生が大嫌いになり、そこから絵も工作も嫌いになってしまいました。

中学生になり先生が変わっても楽しくない。きらい。つまらない。と。

 

芸術的な感性を大事にしたかったから、彼が自宅で工作や絵を描こうとしたときには、否定的なことや材料のムダはなるべく言わないようにしていました。逆に、家では工作をしたり落書きを描いたりはするわけで、やはり根本的に嫌いではないのでしょうね。実際、アルミホイルを全部使いきってボールを作り、とんかち等で叩いて滑らかな金属の塊を作ったときは文句言いたかったけれど、そこを堪えて、使いきったなら買わなきゃいけないから言ってね。と。。。

 

小中学校の授業で描く絵や、工作は、適当かもしくはやらない、が通常状態だし、自宅で描くものも絵と言うよりも落書きで、私も息子の味のある絵が見られないことが残念でした。

 

その息子が、高校で、デッサンで楽しい。と。

その感覚、感性を大事にてほしいし、まだ一月も通っていないのに楽しいと思わせてくれた学校に本当に感謝です!!!

 

私が思うに、小中学校では芸術の良さや楽しさや心が豊かになる経験を積ませるべきで、そこで興味関心を持った子達が高校でより専門的に学ぶべきではないかと。

 

その教科や分野を嫌いにさせてしまう今の義務教育って、ほんと、税金も時間もムダ。そんなものが義務なのだから不登校が増えるのは当然のことです。

 

不登校の子の親って、自分の子供が「普通の子」ではないように感じてしまいがちですが、

不登校になってしまう子供たちの方が、よほど人間らしくまともな感覚をもっているのではないか、と思います。

 

少なくとも、我が子に関してはそう思うし、世の中で不登校が増えている理由は様々ではありますが、生きる楽しみ、芸術の楽しみ、学びの喜びを子供たちに与えられていないのは事実かなと思っています。