吾唯足知☆シングルママの小さな幸せ☆

40歳で人生の転機を迎えたゆってぃの日々の出来事と心の成長の記録です

学校との面談

息子の担任と学年主任の先生との面談に行ってきました。

 

担任の先生としては、前回ブログの理由1のけがを重く受け止めたこと、と、1-4の出来事を「その度に指導をしているけど改善しないので、今後どうしたら良いか?」ということで、親子共に面談を実施したようです。

 

まず怪我については、申し訳ない気持ちはある。

が、目の角膜に傷がつく、というのは、よくあることでゴミが入っても傷が付くわけで、あまり大きな怪我ではなく、それがきっかけで眼病になることはあるから目薬等を処方されるのだと思うのですが。。。

 

お友達へのちょっかいが行きすぎたり、破壊してしまうのは少々行きすぎた行為で、それについても申し訳なく思う。

 

ただ、1-4の理由については、すべて別の理由があり、「指導したのに、また同じことをした」ということではないことをお話ししました。

もちろん、ちょっかいや物を壊すことを良しとはしませんが、彼がそうしてしまったときにどう対応するのかも、子供たち同士のやりとりで見守りたい思いがあるということもお話ししました。

 

私の話を担任の先生も学年主任もきちんと受け止めてくださり、

・確かに理由2の子のことで指導した後は、その子にはやってない。

・理由3の子に関しては、やられた本人も「やめてほしい」という意思表示はしていない。

・理由4の子は、本人が本当に困ってるとか嫌がってるという感じではないけれど、人の物を壊すという行為に対しては指導しました。

 

そして、理由1の子。

怪我につながってしまって、学校の責任もあると考えたのだと思うのですが、そもそもきっかけを作ったのも、手を出したのも先方なので、息子に人に手を上げないこと、と約束させても根本的な解決にはならないのではないか?とお話ししました。

 

5年生の時に実際にあったケースですが、うちの息子は人と違うことをしてみたり、普通の使い方ではない使い方をしてみたり、周りの子供たちからみると少々不思議な興味の対象になってしまうようです。

そこに、興味を持ちながらも自分ではそうできない子供が息子に対し批判したり、言いつけたり、少しでも目立つところを打ち砕こうとしたりした結果、けんかになり、やられたからやり返すと事態が大きくなっている。

 

理由1の子がどうかはわかりませんが、息子以外から聞く話を総合して考えると、そういうケースなのかな、と想像しています。

と、お話ししたところ「そんな感じがあります。なぜ、○くん(息子)にそんなにひっかかるの?と思うことがあります」と。

 

こうやってお話ししてみると、

同じに見えていた景色がそれぞれ違うものであることや、息子の特性と他の子供たちの特性の違いであり、息子が問題児だから起こったことではないことがわかってもらえました。

 

息子の問題は、お友達トラブルよりも、

精神的負荷がかかったときに睡眠で回復していくので、朝の登校が心配なこと。

少し歯車が噛み合わなくなると、心を閉ざして話をしなくなってしまうこと。

感情コントロールが苦手であること。

他動傾向があるため、時折落ち着きがないことがあったり、いろんなものに手を出してしまうこと。

そういった面になります。

 

1時間くらいの面談なので、すべてを話しきれませんでしたが、今後に関しては、問題行動のある場合、本人に指導をしますが、家庭と学校で何かあれば連絡を取り合う形で協力して成長を助けていきましょう。ということになりました。

 

発達障害かもしれないし、そうではないかもしれない。

普通の指導、教育を望んでいるけれども、普通からはみ出てしまう部分がでてしまうかもしれない。

今回「今の学校教育ではできない」という結論ではなく、「家庭と学校で協力していきましょう」と言ってくださったので、なんとか、このまま3年間を過ごしてほしいと思います。

 

学校からの呼出と大人の発達障害

大変調子の良かった息子なのですが、

早速学校からお呼び出しされました。。。

 

理由1

女の子とケンカして、蹴られたからやり返したところ、少しあざになってしまった。

 

理由2

 お友達へのちょっかいが多く、保護者から心配だと声があがっている。

 

理由3

とある子のシャーペンの芯を折って、使ったら芯がボロボロという遊びをしていて、先生に報告がいき、指導をうけた。

 

理由4

とある子のペンを分解して謝らずに返した。

 

 

という事が重なったのだそう。

まぁ。。。。確かに悪いは悪いのですが、親を呼び出しほどのことか?と疑問には思っています。

 

理由1の子は、そもそも毎回喧嘩をふってくる子であり、耐えかねて言い返したら蹴ってきたらしく、お互い様という気がしています。

 

理由2、3は、中学生にもなって、そのようなことで大人の介入ってどうなの。。。。と、そちらの方が心配しています。ちなみに、息子が言うには確かに2の子にはふざけ過ぎたようですが、基本的には本人から拒絶があればその時点でやめるようにしているそうです。

 

理由4は、仲の良い子でお互いにふざけてるから問題がないけど、見ていた誰かが言いつけた。

 

喧嘩して手をあげるとか、けがをさせる事。

人のものをわざと壊す事。ちょっかい出すことでコミュニケーションを計ろうとする事。

それらに対しては、これまでも、これからも家庭でも指導はしていきますが、息子はそれによって友達とのコミュニケーションがとれなくなっているわけではないので、友達関係のことはよほどのことでない限り見守るつもりでいます。

 

発達障害と明確に診断を受けたわけではないし、学習やコミュニケーションに於いて著しく困難なわけではないし、普通の指導で良いのですが、「普通」の枠から外れてしまうことがある。(そもそも普通って何?とは思うけれども)

それを説明するために、先生方との面談に行ってきます。

 

理解のある先生方でしたら良いのですが、

1-4を同列に並べて家庭での指導を、とか、品行方正を求める指導なのであれば、現在の中学への登校事態を考え直したいと思っていて。。。

実際、通っている学校ではクラスに2名くらいの割合で不登校が発生しているのです。

不登校の理由は本当に様々だと思いますが、小学校の頃の校長は色々な問題を抱えた子を校長室で受け入れて、多様性に対応してくれていました。

 

小学校と同じようにしてほしいのではないけれど、学校教育の中で、画一的ではなく、多様性を認めて欲しいと思います。女子制服のパンツの選択のような目に見える多様性への対応は認めるものの、内面的にはわかってもらえないのが現状です。

 

でも、今、仕事上で大人の発達障害と思われる人の相談を受けるケースがかなり多発しています。

結局は企業として、その人を受け入れる場合には配置を変えたりできる仕事を与えなければならないわけで、給与に反映させたり、フォローアップしなければならないので、なかなか難しい。

 

本当は、小中学校では、画一的に学ぶことよりも、人間教育として、その子の道筋を見いだせるような、苦手部分を自分で説明したり対処したりできる力を付けて欲しい。集団の中での生活で、自分が困難な部分をわかり、困難な分野に対してできる方法を見つける。

 

息子はこれまでの小学校生活で、失敗を重ねながら対処できる術を少しだけ学んで、だからこそ、中学で本人的には調子が良かった部分があるんだな、と今回息子と話して実感しました。

 

うちは息子がこんな子だから、世の中の、大人の発達障害の二次障害であろう事で苦しんでいる人と、その人を雇う側の話を聞いて辛いです。

実際には、やはり二次障害で苦しむ人は心療内科薬物療法、雇用する側としては配置換えや勧告の上退職を勧めるというのがリアルです。

 

発達障害のケースにもよるのだろうけれど、

その子の得意不得意を認めて伸ばして、自立したときに自分で説明ができ、得意部分を活かせるような、そういう教育であってほしい。

それは、発達障害ではない子供であっても、良いことだと思うのですけどね。。。

国立博物館☆建築物としても素敵!

蔓延防止も開け、卒業式謝恩会、卒団式も無事に終わり、入学式もこなしてやっと新生活になった先週のこと。

 

国立科学博物館に行きました。

冬のミイラ展も行きたかったけれど、今回は宝石展へ。

石好きな息子の為のお出かけです。


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原石から、加工された宝飾品までとても素晴らしい展示でした。たぶん、ジュエリーになった宝石たちはその石の存在も細工も人を魅了するものなのですが。。。

私と子どもたちの好みとしては、圧倒的に原石!

ただの石や岩に見えるものが宝石だった感動。


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娘、このアメジストを棺にしたい、と。。。(棺って!火葬にできないじゃん・・)

でも、素晴らしいけど、外側は普通に岩ですので、その裏表の違いに感動です!

 

もちろん、特別展だけでなく常設展もしっかり見ますが。。。やはりコロナで地震震源地体験などはやっておらず、とても残念でした。

それでも、やはり日本を代表する博物館、展示の数も本物感も飽きのこない展示ですね。以前とは少しだけ展示が変わっていたので、そういったものも飽きない理由でしょうか。

 

以前は、体験ができたり、恐竜や剥製の見られる地球館が好きでしたが、何度も行くに連れて大好きになったのは日本館の建築です。


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中央のドーム型の天井も素敵だし、


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あまり人の通らない階段室の造りも本当に素敵。

とくにこの階段はいつ通っても人が居らず写真が撮れますが、このスポットは人気がでてもおかしくないのでは??(インスタ映え、じゃないの??)

 

今年、北陸の通称「ヒスイ海岸」に翡翠探しに行こうと思っています。

そんな話を会社や友人にすると、割と石の好きな人って多いみたいで、石の話で盛り上がることがあります。子供たちの好みなのに、同じ話題で話せるって楽しいですね。

 

今年は控えめに、なので、

子どもたちを中心にし、子どもたちが楽しめる1年になるようにしたいです。

 

 

 

 

 

進級、進学、思春期の子供との距離を考える

4月、息子は中学に入学しました。

子どもたち二人とも同じ学校になり、私は「中学生の母」になりました。

うれしいけれど、自分も年取ったと思うと、時の流れが早くて恐ろしくなります。。

 

2月後半からは、卒業対策委員として謝恩会の準備に追われ、追われすぎていろいろままならない状態でした( ´•௰•`) それに加えて、息子の精神的不安定・・・。

 

息子は担任の先生と合わないことで、小学校生活の半分を気持ちが不安定な状態で過ごしていました。その経験から、中学校への不安が多大になっていた部分もあるのだろうと思います。3月は本当に手を焼いていて、あと数日しか学校がないのに、昼頃にしか学校に行けない、サッカーの写真撮影もなかなか行けない。最後のイベントも行けない、という状態でした。

 

4月に入り、学校が始まってまだ3日しか経ちませんのでまだまだ分かりませんが、この3日間、とても普通に毎日を過ごしています。

今朝はお天気も良く、程よく温かく、「普通」って、こんなに平穏なんだって、なんだかとってもすがすがしい穏やかな気持ちで出社できました。

まだ宿題もないし、教科の勉強も始まっていなかったけど、「普通」に起きて、「普通」に行ってきますと家を出て、ちゃんと時間通りに登校して、学校でも大きなトラブルがない。って、たぶん、一般的なご家庭の当たり前の風景なのでしょうけれど、

うちにとっては、それはとんでもなく安心できる喜ぶ事なんです。

 

今の状態を見ていると、息子の力を信じて少し手を放してみようかと思います。

これまでも、パルクールや塾に関しては本人に任せていましたし、聞かれることを極端に嫌がるので、あまり話を聞きださないようにしていました。

中学生ですしあまり世話を焼かず、本人に任せてみても良いのかもしれないですね。

甘えてきたときだけ受け入れて、後は少しずつ普通の中学生男子と母親の距離感に戻していこうかな。

 

子どもたち、とくに息子に関しては、これまで本当に真剣にいろいろと向き合って、間違いを正してきて、たぶん根本的に間違った方向にはいかないと思うのです。

多少回り道して、曲がってしまったりはあると思うけれど・・。

大体、話を聞きださなくても、日頃の子供たちの態度を見ていると「何かあったのかな?」と思う出来事はあって、その様子に気付けたらそのタイミングで子供との時間を作ってあげて、話し出すまで少し様子を見る感じかな。(話さない気がするけど)

 

親の大変さって、ご飯作ったり、掃除したり、洗濯したり、仕事したりという実際の仕事じゃなくて、子どもたちの心に寄り添うことの方がずっと大変だなって、ほんと、ここ数年実感してる。寄り添いつつ、その子供によって距離感を縮めたり広げたり、その匙加減がむずかしい。自分が思う距離じゃなく、その子の成長にとって必要な距離感だからね・・。

 

うん、もし、何かがあって(たぶん息子の場合は先生と合わないとかかなぁ)学校に行けない状態になっても、子どもなりにもがいて苦しんで答えを見つけるだろうから、その支えになれるように、いつでも受け入れられる心のゆとりだけはなくさないようにしよう。

 

 

 

 

 

制服合わせからのカフェランチ♪

息子の中学の制服合わせでした。

 

昨年も娘の制服の採寸をしているので、あぁ大きくなったなぁと感慨深い思いは一緒なはずなのですが。。。

義務教育だからと、ある意味当たり前のように受け止められた娘とは違って、あの手のかかるやんちゃ息子がとうとう中学生になるんだ、と、じんわり涙が。。。

 

結構、大変な思いをしてきているので、ね。

手がかかる子ほどかわいいっていうのは、可愛さや愛情の優劣じゃなくて、手がかからなかった子よりも苦労しているからなんだろうな、と。


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男の子は中学で背が伸びるから、と思うけど、

大きすぎる制服で着せられてる感満載なのが気の毒で。。。でも、ちょっとだけ大きめのものにしました。

今でも1年で6-7センチ伸びてるので、来年には袖丈が短くなりそうですし。

 

若いつもりでいるけれど、子供たちが中学生なんですから、私も年を取ったもので、娘と社内の若い子の会話にはついていけなくなっています。。。

 

コロナ以降は、わりと多くの時間を3人で過ごしていたので、息子とふたりで出掛けるのは久しぶり。

サッカーやパルクールの送迎ばかりで( ´•ᴗ•ก; )

 

彼にお昼を選ばせると、フレッシュネスバーガーかファミレスになりがちなので、今日は母好みのカフェに付き合わせることにしました。


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家の近くに最近できたカフェ。

こじんまりしていて、おしゃれで美味しく、しかも、通学路の途中にあります。

面談の後とか行きたいな♪

あ、いつも面談は仕事を中抜けしてるから、行けないのか。。。

 

私が子供の頃、参観や面談の後に母と行くランチやティータイムは嬉しかったんですよね。今住んでいる場所柄、学校帰りにお茶したりスイーツを頂けるお店は選びたい放題なわけで、今後は中抜けではなく、完全に午後休とかにして、もう少しこの居住環境を楽しみたいな。

 

小学校に通うのもあと二ヶ月。

息子よ、頑張ってね!

 

 

 

 

 

はぴば(୨୧ ❛ᴗ❛)✧

娘の誕生日でした。

 
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数字キャンドルがそろわず、10プラス3本 (ˉ ˘ ˉ; )

 13歳なのに、ぬいぐるみに囲まれてのお祝いがうれしいらしい。


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娘の希望ですきやき。

うちは、すき焼きとしゃぶしゃぶは、良いお肉にしたいので、たま~にしかしません。

たまにだと余計に美味しく感じます( ˶´⚰︎`˵ )


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 会社の方からもいただきました。

 娘がマカロンが好きなので♪

 

プレゼントは、迷い中なのだそうで、鬼滅グッズが欲しいそう・・。ほしいものを買ってあげたいけれど、さすがに鬼滅はなぁ。。。

普段使いではなく、お出かけ用のバックでも買ってあげようかなぁ。

 

 

 

 

 

指導が必要なのは子供?大人?教育の在り方を考える

 

引き続き、学校トラブルの続く息子・・・。

 もうね、数えるほどの日数しかないし、不登校でもいいよ。

と、何度も伝えています。

 

が、負けず嫌いなことと、友達への思いから、かな・・?

授業は聞きませんが、登校はしています。

先日も校長先生からのお呼び出し。

 

「いま・・・忙しいんだけど・・」と心の中で思いつつも、

1時間ほど予定を開けて、息子の誕生日前日に校長先生との時間を作りました。

 

 

お話の主旨は、来年度のことについて。

まず、担任は変わります。(息子に合うかどうかはわからないけど・・)

が、専科の先生の授業を受けていないため、そこをどうするか。

 

まず、音楽。

これは本人が好きではない教科であるので、ちょっとおふざけが激しくなっている。

今は担任という精神的負荷がかかりすぎていて、制御が効かないが、4月以降は気持ちをリセットして頑張るつもりでいると本人が約束しました。

 

そして家庭科。

担任の授業で受けたくない。やろうと思っても針などは取り上げられていて、戻ってこないため、できない。

担任の先生は、これまで取り上げたものをなくしてしまっているので、戻ってこないと思われるため、春休みに買い揃えて新年度からは頑張る。

 

問題なのが、図工。

これは・・・図工の先生が変わらない限り、改善しない。ようです・・。

息子が図工の先生を嫌っていて、どうにもならないのです。

私は、息子がそこまで嫌がる理由を聞けていなかったのですが、先日直接話して、その後娘に話を聞いて理解しました。

図工の先生は無自覚なのだと思いますが、言葉に出すすべてが「否定形」なのです。

「彼はできない」「守らない」「危ないからやらせられない」

息子が問題だからか、と思いましたが、図工が好きな娘でさえ先生に褒められたことはなく、「もっと他の色を使いなさい」「これはよくない」といわれるのだそう。

 

図工って、個々の感性によるものだから、否定はできないものだと個人的に思っています。自分がいいと思ったものを、より良くするために「ここにこの色を載せてみて」などとアドバイスをするものだと思っていて。

例えば、自画像を描くのにアニメのように描いていて、「実際には違うよね。よく見てごらん」というのならわかるけれども、全否定する指導というのは、図工を嫌いにしかならないと思う。

 

そんなわけで、校長先生からは「図工の先生は変わらないし、かといって(図工の先生の)指導方法も、彼(息子)がやることが危険性があると判断する以上変わらない。なので、図工の授業を受けない、というのも方法です」とのことでした。

 

ちなみに・・・・

私も保護者として図工の先生に対し不満があり「彫刻刀を息子には貸せない」のに、「彫刻刀の作品が完成しないと次の作品には進めない」と次の課題をやらせなかったそうで・・。

たまたま、そのタイミングで息子は右手を骨折していたので「それなら、家でやらせます」といい、家でやらせたのです。

なので、完成させて学校に持って行ったはずですが、先日は「彼はこれまで作品を完成させたことが一度もない」と言い切ったのです。「息子は本来図工は好きで、前の学校でも作品を途中で終わらせることなんてなく、休み時間や放課後でも残ってやっていましたし、学校外の事でも、途中で投げ出すことはあまりなかったです」と反論しちゃいましたけどね・・。

 

 そのようなお話を受け、自宅で息子と話し合いました。

息子としては、話し合う余地もなく「受けなくていいなら受けない」と。

私がね・・・息子が本来好きな図工を「キライ」と思ってやらなくなることに前向きな気持ちにはなれなかったのですが・・。

 

 

でも、結果的に「図工の授業は受けない」方向で来年度を始めることにしました。

校長先生にその意思を伝えた際の事・・。

「息子は図工の先生の何がそこまで嫌で反発するのかを教えてくれませんが、先日直接お話した際に「すべて否定」でのお話をされていて、もしかしたら、そういうところかもしれません。図工は感性であり、個々の感性を否定するものではなく、否定するのは、道具の使い方等であるべきですが、その区分けができていない気がします」

と主張した私に対し、

「あぁ・・。私もね、(図工の)先生に指導していて、多様性の本を読ませたりもしているのだけれど、大人ってもう、変わらないのよ・・。確かに道具を使って危険性のある行動をしているなら、注意するのは当然であるから、そこを主張されるとそれは当然の指導ですね、となるわけで」

と・・。

 

この場合、本当の意味での「指導」が必要なのは、先生の方なのでは?・・

と心の中で思いつつも・・・・

今の学校教育では子供の気持ちに寄り添うことはできないようで、対応しようとすると「発達支援」のクラスに行くしかなく、中間層の「問題児」とされてしまう子供たちの心を救う方法ってないのだなと、実感しています。

「問題児」じゃないんですけどね、たぶん、うちだけじゃなくみんな。

周りの余力のない大人が対応ができないことで、事態を悪化させ、枠に収まらない子供たちを「問題児」扱いする。

 

正直、子供たちの心を理解しない教師が、「問題児」を生み出しているように思えてならない。(これはきっと、親にも言えるのだろうけれど)

 

 誕生日前日、だったのでね・・・。

すっきりした気持ちで誕生日を迎えられないんじゃないかと危惧していましたが・・

笑顔でお祝いができました。


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確かに、周囲に迷惑をかけている点は息子に非はあるのわけで指導はするのだけれど、でも、息子の個性は失わずにほんの少し周りに合わせられるといい。

息子の考えやこだわりや頑固な点も、個性として認めるけど、協調性をもう少しもとう、と。

課題はたくさんあるけど、息子の良さは十分わかっていて、その良さは失わないでほしい、と。

11歳の誕生日に、母から息子へ手紙を渡しました。