吾唯足知☆シングルママの小さな幸せ☆

40歳で人生の転機を迎えたゆってぃの日々の出来事と心の成長の記録です

ダブルワークとワークライフマネジメント

先月から副業を始めました。

 

今の世の中、副業といえばネット関連や投資なのでしょうけれど。

私が副業を始めることにしたのは、心の面において人生を豊かに生きるため。

 

きっかけは私には接客業が合っていると思う、という例の彼の言葉でした。

 

もともと、高校生の頃から15年ほどを、喫茶店、ホテル、ファミレス、フレンチ、ハウスウェディング・・・と飲食・ホテル業界で接客業を天職と思って生きてきました。

出産後は体と心の負担と、収入の見合わない飲食業界に戻る気はさらさらなく、事務職でゆる~く仕事をするつもりでした。

 

もちろん、今の仕事になって、離婚もし、コロナ禍ということもあり、「ゆる~く」働くなんてできなくなったのですが・・・

今の仕事は、仕事上のルール規定を作ったり、契約書の確認を行ったり、経理業務であったり・・・まぁ、私にとっては「かなり重い」仕事です。

それはそれで、やりがいはあるし、議論することもキライではないのでいいのですが、例の彼の言葉で、「あ、私最近笑顔で働いていないな」って思ったんです。

 

息子が不登校であり、外に連れ出そうと思ってもなかなか前向きになってくれず、とはいえ、閉じこもってはいけないなと思い、学校にいる時間は職場に来てもらって、習い事や塾には職場から通ってもらう生活。朝から晩までほぼ一緒にいて、仕事では小難しい顔をしている。それがね、私の精神衛生上よくないな、と。

 

私が笑顔でいるために何ができるかを考えたら、ヨガとか旅行とかお酒とか、まぁお金がかかることだったので、お金をかけずに笑顔になれる方法が飲食業の仕事だったのでダブルワークではあるけれど、これもこれで「ワークライフマネジメント」だと思うのです。【ライフ】は何も趣味や余暇に特化したことではなく、それが仕事であっても「好きな事」であり、自分でコントロールしつつ人生を豊かに楽しんでいれば。

 

ちなみに、本業の職場は「副業は禁止」です。

職場の意見も分かります。副業をすることで本業に支障が出る事を何よりも懸念しています。副業の求人にブライダルのお手伝いというのがあって、とってもとっっても惹かれたのですが、これを始めたらきっと本業をやめてでもやりたくなるなと思って、やはりそこは一線を引きました。

今は住民税から副業がばれてしまうので、正直に相談し、許可をもらって始めました。

 

自分の言い分を通すわけではないのですが・・・

職場や仕事に対していい加減なことをしなければ、ある程度の許容をしても良いと思うし、社内ルールや職務規定も時代に合わせて見直すべきと思うし、そう思うから、相談して改善に向けて動くべきと思うのです。

これって、私が娘に言った言葉を自分で実行した形なんですよね。

 

娘は美術部に入っていますが、そもそも活動が少ないのと、コピックや油絵具等の画材もなくなったまま補充されないので家の方がそろってるし、ただ自分の絵を描くだけだし、つまらないと言っているので「つまらないなら改善するように動いたの?」と。

「現状を嘆いて愚痴るのなら、現状を改善するべく動く。それでもダメな時もいっぱいあるけど、動きもせずに文句は言わないこと。自分が楽しく快適でいられるようにするには、まずは動いてみる。そして、なんでそういう現状になっているのかを自分で確認すること。」

そういったものの、自分に当てはまる出来事がなかなかなくて、見本的にはなれなかったのですが、今回良い機会でした。少しでも学んでくれていたらいのですが・・。

 

ダブルワークなんて昔からよく聞くのですが、わりと副業を禁止している会社って多いのですね・・・。でも、副業を禁止するなら企業側が最低限の生活保障をするとか、歩合的な報酬があったり、違う部署への希望転属があったり経験出来たり・・・。

副業ができないなら、社内でフレキシブルに対応してほしいですね。

 

 

 

 

ヒスイ探し⭐第2回

10月初め。

翡翠探しの第2回に行ってきました。

 

5月に行ったとき同様、車で5-6時間の移動とキャンプ場に宿泊、帰りに温泉のコースです。

今回はかなりの好天に恵まれました。

8月から休日の度に雨や台風ばかりでしたが、ほんと奇跡的な晴れの週末だったのです!

 

ほんの少し渋滞もありお昼をゆっくり目にとったこともあり、到着したのは夕方でしたが、ついてすぐ海へ!

 


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夕陽や朝日などで太陽が斜めに入ってくるときも、ヒスイの輝きは違って見えるそうなのですが。。。

どちらかというと石探しというよりも夕陽に見とれてしまいました。


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言葉がでないくらいの感動で、ずっと眺めていました。

夕陽が沈んでいくのって、じっと見ていると早いものですね。

 

サンセットに感動したあとは、キャンプ場で椅子やテーブルをセットして、ビールを片手に少々まったりタイム。今回もバーベキューや料理はせずに食事は食べに行きます。

 

いや、ほんとはアヒージョ作ったり、キャンプ飯つくったりしてみたいのですが、彼のキャンプ道具はソロキャンプ用で、合計4人分は厳しいかな、と。。。

ま、おつまみとしてお肉焼いたり、ソーセージ焼いたりくらいの楽しみがちょうどいいのかな。私はおつまみがあれば食事はいらないのですが、子供たちがね。

 

そんなわけで、夕飯は今回タラ汁に挑戦しました!!!お鍋のタラは食べるけど好きってほどではないし、銀ダラの西京焼きなんかは大好きですが、銀鱈と鱈って別物なんですよね。でも、やはりその土地の名物は一度は食べてみるものですね。

とてもボリューミーなので、単品のタラ汁のみでしたが、身体の中からポカポカで美味しかった!!

 

感動的な夕陽、その土地の美味しいご飯、そして温泉、そして、夜空も素晴らしかったです!!

天の川を見ることもできましたし、星座をいくつも見つけることができました。

星座早見番やアプリがなくても、星をつないで星座を見つけることができたのは、今回が一番多かったんじゃないかな。小浜島の夜空は凄すぎて、星がいっぱいで星座にすることができなかったので、今回はライトに楽しめた感じでしょうか。

 

キャンプ場にもどってからも、外でビールを飲みながら語らいの時間。

話していると、自分の日常になってしまっていることに改めて気付いたり、前向きになれたり、息子の不登校の悩みなんかも小さなことに思えたり。。。

ほんと、新たな視点って大事ですよね。

 

翌朝は、日の出が5時半とのことで、早朝から海辺に行くことにしました。


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朝日もまた、素晴らしかった!!

空気がしんと静かでキレイで、太陽が登る毎に差し込むその熱を感じます。

もちろん、翡翠も探すのですが、昨日の夕陽同様、心を奪われた感じです。

 

2時間ちょっと探したところでお腹も空いたので切り上げて。。。朝食はベーコンエッグを作ってくれました。

日頃ご飯を作ってもらうことがない私からしてみたら本当に至れり尽くせりで。彼は今はお料理をしないみたいだけど、ほんとは上手なんです。(昔、一緒にファミレスでバイトしてて彼はナイトでホールもキッチンもやっていました)

 

朝食を食べたら、キャンプ場を後にし、今回は秘密の海岸に連れていってもらいました。


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ここで!

なんと、ヒスイの混ざったロディン岩を見つけました!!娘もネフライトを発見!

 

確かに、この日、とても天候に恵まれていて、石がキラキラしているものを探しやすく、なるほど、だから彼は天気をすごーく気にするんだ、と納得しました。

 

本物の翡翠は見つからなかったけれど、1回目より2回目の方が「っぽい」石を見つけられたので、見る目は育ってきている感じです。

 

でも、まぁ。。。。

ここでね、娘が腹痛を訴えて、途中からヒスイ探しどころじゃなくなっちゃって。。。

休憩したり、おんぶしたり、トイレを探したり。。。

そんなトラブルでも、もちろん嫌な顔もせず、かといって極度の心配もせず、親である私の判断を尊重してくれて、それに対する助言とフォローをしてくれて、息子の対応をしてくれて、その手助けの仕方がとても有り難かった。

 

近い距離にいる知人は、こういうとき、自分の知識をフルに使って、薬とか体制とかマッサージとか、それこそ、一人で走っていって飲み物買ってきちゃったり、物凄いお世話を焼くんです。

それはありがたいことではあるのだけれど、親であれば、なんとなく、緊急性の高いものか、少し休めば大丈夫そうか、感じるものがあるのでそれを尊重してもらいたいのですが、自分の知識の方を絶対的に信頼してるようで。。。。

逆に元夫は、何もかも私に「どうする?」「大丈夫なん?」と聞き、こちらがお願いするまで(それこそ、息子を見てて、と)なにもできないです。

 

人を比べるわけではないけれど、こういうときのフォローの仕方で、合う合わないって出るなぁと思いました。

多分、そういうトラブルの時に自分がやってもらいたいと思うことが、彼とは一致してるんでしょうね。

 

結局、娘は、緊張と水分不足からくる便秘的な感じでしょうか。。。水分とってお腹に手を当てつつ、トイレを見つけて、暫く籠って、出すだけ出したあとは大丈夫でした。

 

多分、彼は私の考え方や価値観に近いものがあり、

かつ、うちの子供たちそれぞれと共通する好みがあるので、子供たちは彼と過ごすことがとても楽しく安心し、居心地がよいみたいです。

往復で10時間以上もの車内、ゲームや動画は見ているものの、会話には参加していて、なんとなく一体感があったのです。

 

もちろん、彼の奥様やそのご両親との関係性を壊さないように注意しつつ、今学校に行けていない息子が心を許している大人であり、娘が慕う大人であり、私が前向きになれるというとても貴重で大事な存在で、その関係性を大事にしたい。

こういう関係性ってなんて言うんだろうね??やっぱり大事な友達、でいいのかな。

 

冬の間は北陸は雪深くなるし、運転も大変なので、次回は半年先になりそうですが、今回「っぽい」石を見つけたので、次回こそは本物を見つけたい。

そして、その頃には息子になんらかの変化と成長があるといいな~と思っています。

 

 

 

完全不登校へ

なんとなく予想通りなのですが、

息子新学期から完全なる不登校になってしまいました。

 

遡ること夏休み最終日。

宿題の残りをやるはずでしたが、丸一日寝ていて私が帰宅した20時の時点でも布団の中で寝ていました。

最初は具合が悪いのかと思いましたが、ただ寝ていただけのようで、明日から学校なのに宿題の仕上げはどうするのかと叱ったところ、ふて腐れて部屋の壁を殴りはじめ、止めたらヒートアップしてしまい、警察に連絡をしたのが20:30。警察の方はすぐに来てくださったのですが・・・・

 

息子は押さえつけられることに異常に反発するので、相手が警察官でも振りほどこうと暴れて、殴ろうとします。警察の方に来ていただいた時点では、暴れてはいなかったのですが、話を聞こうとすると逃げて部屋に閉じ籠るので、そうはさせない警察の方に取り押さえられていて、どんどん気持ちが高ぶってしまった感じです。

その結果、気持ちが落ち着くまで署で保護します。となったのが23時すぎ。

 

実際、警察に連行されるなんてかなりの大事だけれど、少しほっとしました。

息子は私や娘にけがをさせるほどのことは絶対にしません。が、家や家具を壊すことはありうるので、夜に大家さんのおばあちゃんを不安にさせたくないのです。

壁に穴が空いたり、窓を割ってしまうんじゃないかとか、物音がする度にハラハラするし、もし誰かに助けを求めても、その人がけがをしたり迷惑がかかったり、息子が加害者になってしまう可能性もあるのですが、興奮状態の時に警察にいれば、加害者にも被害者にもならずに落ち着いてから戻ってこられる。

 

帰宅したのは24時半。

そのあとお風呂に入り、ごはんを食べて寝たのが2時すぎ。警察官に対して相当反抗したし、精神的負荷もかなりかかっていたと思いますから、やはり、初日は起きられずに欠席。その翌日、新学期2日目は反省して登校。

週明け登校したものの、学校でちょっとたトラブルを起こしたそうで、その翌日から完全に不登校になりました。

 

その週は登校するつもりはあるけど起きられない日が続き塾と習い事以外は家にいるようになりました。次の週になって「気持ちが前向きになれるまでしばらくお休みしようか?」と声をかけたところ、気持ちが楽になったのか、朝ちゃんと起きて私の会社に出社するようになりました。

会社では塾の宿題をやってみたり、仕事のお手伝いをしてくれたり、もちろんゲームやネットも。。。

何度か、明日は学校に行こうかな、そう呟く息子に、

「無理しなくていいよ。朝起きて、行けそうなら行けばいいし、無理そうなら会社に来くればいい」と伝えています。が、朝学校に行こうと思う日は、どうにも起きられないようで、「学校じゃなくて、会社に来なよ」というと起きてくる。

 

学校に行った方がいいことは、よくよく自分でわかっている。行かなきゃいけない思いと、行きたくないの思いで葛藤してるのですね。

連休が明けると、定期テストがありますが、テストをうけるつもりはあるようなので、午後からでも学校の相談室などを使ってテストを受けられるように学校にお話もしておきました。

 

息子の主張は「学校の細かいルールや学校生活がイヤ」

「でも、学校に行かないのはそれが理由じゃない。よくわからないけど、なんか朝起きられない、動けないだけなんだ」

 

うん。そりゃ、完全にストレスだよね。。。

病院の診断を受けているわけでもないし、私は医師でも心理士でもカウンセラーでもないけれど。

自分がイヤだと思う環境に対して、脳が防衛反応を起こして、起きられない状態になってしまうんだよね、きっと。心も脳にあるし、人間の行動を司っているのも、自分を守ろうとするのも、すべては脳なんだから。

 

診断をうけたら「適応障害」とかになるのでしょうか。

とりあえず、今は、少し心を休ませて、そのあと少しずつ心がイヤな状態をどう捉えて、どう改善していくを考えようと思う。

 

親の気持ちとしてはとても心配。

私自身は、今の中学校の教育方針やシステムに反発心があるので、学校以外の選択肢を選び、そこから高校受験等に進むのでも良いと思っていますが。。。

本人がね。。。色々葛藤してるみたいで。。。。

普段はおちゃらけたり、ゲームばかりしてますが、ふとしたときに発する言葉や、たまに荒れている時もあり、苦しんでいるんだろうなぁと思ってしまって。

 

彼自身が以前発言しましたが、ゲームや動画は逃げなんだ、と。現実逃避の手段、なんですね。。。。

だから、塾や習い事に関しては、逃げる必要がないので、ゲームもほどほどでやめて、準備や宿題をやって時間通りに行きます。

 

そしてね、彼の発言の中で、どうしたらいいものか悩んでいるのが。。。。

「僕は普通がいい。普通に学校に行って、普通に授業を受けて、普通の高校に行きたい」

 

彼はこれまで学校の先生から、発達障害かもしれないと言われ、皆と同じことができないならと、別室に行くことを進められ、私もまた彼に、定時制通信制や、チャレンジスクール等の高校を選択肢に加えてみるように言ってしまいましたが、彼は「みんなと同じ」を選択したいみたいなのです。

 

先日、私と息子で喧嘩したときにも、彼が固執したのは「自分が普通ではないと認めたくない」ということでした。

私は「普通」なんてない!みんなそれぞれ個性を持っていて、息子は他の人よりも強い個性をもっているだけ。

みんなと同じに一律に合わせることが普通というなら、個性を活かせる場所に行った方がいい!と言いましたが、みんなと同じ。普通。その場にいたい。と怒りだしたのです。

そこに拘るなら、みんなと一緒でいいのですが、考え方や行動が「普通」から少しずれてしまって、トラブルの元になるんですよね。。。。

 

一般的に発達障害やグレーゾーンの場合は、自分の特性を理解してもらえる支援教室などの方が居心地が良いものだと思っていたのですが。。。。

なんとなく、息子は「自分は違う」と思い、そのような子を下に見ているのかも、と思ってしまいました。

 

不登校云々よりも、この、人に上下をつける感覚の方が問題だなぁと思っていて。。。

喧嘩の時はこの件に触れるとものすごい勢いで怒りだし、落ち着いてからも、この件は話したくないと言います。

 

うーん。。。どうしたものかなぁ。。。

 

正直、端末の扱いについて、現実逃避だと認識していたり、哲学的な意味合いで「普通」を捉えたり、人の上下を考えたり、学校に行っているよりも「人として」深い思考な気がしています。

 

 

 

 

デイキャンプを楽しむ

独身時代も結婚していた時もアウトドアはしない派で、するのならば、○○体験のようなワークショップやツアーでのアウトドアでした。

 

私はどんくさいのでひとりではできないし、元夫がアウトドアは好きではない、得意ではない、ので、実家に帰ったときのバーベキューが気軽にできて、楽しめる唯一のものでした。出かけ先で全部そろっていたとしても、バーベキューは選択しなかったですね~。

それが、今年5月にヒスイ探しで、キャンプっぽい感じができ、かなり楽しかったので、夏休みで端末依存の息子の為にデイキャンプに行くことにしました。

 

もちろん、車はないし、がっつりキャンプはハードルが高すぎるので、知人にお願いして初心者企画を考えてもらいました。

その名も「簡単デイキャンプでブッシュクラフト体験」

海の見えるあたりで、ガスコンロを使って、出来るものをつくるお料理と、木材を切って削ってマイ箸作り!

「とにかく、無理をしない」

「端末禁止ではないけど、自然の中で楽しむ時間を作る」

が、コンセプト。

 

もうね、企画してくれたことに感謝しかない!!

ものすっごい楽しかった。

 

朝、東京を出発した時は、雨が降ったりやんだり。

アクアラインを通る頃にはわりとしっかり雨。

まぁ、多少の雨でもいいかなぁ~なんて思っていたのですが・・

キャンプ場付近についたら、何と雨が上がっていて、しかも、その後は晴れ間も!やはりこの日も、お天気に恵まれました!!


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いろいろ悩みましたが、メニューを決めて、買い物して、私と娘はお料理担当。息子と知人はお箸づくり担当。

普通なら4人分のお昼なんてそんなに大変じゃないけれど、道具が道具なので、四苦八苦・・・・。

そして、そんなに苦戦するほどじゃないはずなのに、失敗するどんくさい私・・・。


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でもね。やってみて、わかりました。

私が失敗した時、大笑いして「それ自分もやった!事前に言っておけばよかった」と、その状況を楽しんでくれた知人。「お母さん、面白い」「もう1回つくって~」と明るくおねだりしてきた娘。

 

そんな「失敗を楽しむ」姿勢がすごく、いい!!

責めるでもなく、フォローするでもなく、失敗が当たり前でその失敗すら楽しくて、またやってみようと思う気持ち。これは、日常ではなかなかできない。

もし、部下や後輩が失敗したなら、大丈夫、フォローしてリカバリーするから!ということはあっても、楽しむことはないよね。

子供の失敗においては、大丈夫、そんなこともある!と応援することはあっても、やはり楽しむことはなかった。

 

失敗を楽しむ、かぁ。

これ、ほんと、今回学んだなぁ。

この知人は例の昔の彼です。20年以上経っても、まだこの人から学べる。それだけ彼も成長してるということですよね。

たぶん、お互いにとても良い年齢の重ね方をしているのだと思う。

 

さて、そんなわちゃわちゃのごはん作りの間に、竹串を作ってもらって、デザートに焼きマシュマロにしました。


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食事もマシュマロも、こんな雰囲気で食べるから、めちゃくちゃ美味しい!!

 

息子と知人でそれぞれ作った竹の箸は、この時に使って、使い捨てですが(またキャンプの時に作るって)、ふたりで共同で作ってくれた杉の木のお箸は、この後オイルにつけて乾燥させて完成品を私にプレゼントしてくれるそうです。


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いまから、心待ちにしています。

 

バーベキューとか、焚き火とかだと火を起こしたり、材料準備したりと大変だけど、このくらいのキャンプだと、本当に私たちでも楽しめます。

 

そして、この日の移動中は、車の中も何もないけど会話や道を間違ったりと道中もとても楽しかったです。

子供たちは端末でゲームしたり動画見たりはしていますが、会話に参加するので、それもなんか車内がひとつな感じでよかったなぁ。

 

今年、主に息子の成長の為に、とても力を借りていますが、私もまた、成長させてもらえていて、とても嬉しいことであり、毎回思いますが、人生において成長する気付きをもらえる相手は本当に大事だなと思います。

 

 

夜眠れないから朝起きられない☆対処法

夏休みが始まりましたね~。

学校がイヤな息子にとっては心待ちにしていた夏休み。

・・というわけでもないみたいで、逆に友達と会えない期間は寂しそうな印象です。

 

夏休み直前に学校に呼び出されて、担任の先生と副担任の先生とお話をしたのですが、お友達関係が非常に良く、定期テストも学校を休みがちだったり授業を受けていないものがあるにも関わらず、平均点以上の教科もあるようで・・。

ただ、問題行動となってしまう場面において、息子への対応をどうしようかという前向きな相談の場でした。

先生方としては「今は頑張りすぎているので、そんなに頑張りすぎなくいていいよ、休んでも」という気持ちでいるそうで、それを伝えたとたんに休んだ息子・・・・。

良いのか悪いのか・・・。

 

さてさて。

そんな息子ですが、登校に前向きになれないけれども、行かなきゃな、ということも、

高校に進学するためには、そこそこの成績を取らなきゃいけないということも、十分理解しています。

が、どうしても起きられない日がある。

 

起きられないのは、前日の夜にゲームや動画を見ているから。

スマホで、スイッチで、区から配布されたタブレットで、iPadで。

時間制限がかかるとスマホで画面録画をしたYouTubeを見る。

そこまで端末に執着するのは、彼の現実逃避の手段。本人も「ストレス発散ではなく、逃げなんだ」と認めています。

あの手この手を使って端末を使用するので、イタチごっこになるから取り上げることはやめました。

 

「学校に行くつもりはあるんだけど、起きられる気がしないんだよね~」

「なんか夜眠くならないし」

というので、提案してみました。

 

「じゃあ、フェイシャルマッサージでもしようか?ベッドで照明暗くして」

 

夜眠れないわけではなく、目を閉じて静かに心落ち着けて過ごす時間さえ取れれば眠れるはずなのですが、色々な誘惑や心配事や不安が心に浮かんできてしまうだけなんですよね。

今後、本格的に反抗期に入ると、息子に触れる機会はないでしょうし、今だからこそとれるスキンシップであり、息子の快眠の方法。

 

案の定、10分もかからずに寝息になっていきます。

もちろん完全に睡眠にはなっていませんが、呼吸が深くなっているだけで十分。

しっかり睡眠をとり、朝はシャワーを浴びると少し気持ちがすっきりする様子。

 

一度、そんな状態でも、目をパチッと開けたことがありました。

「明日はいつもより早く起こして」

「課題をやっていないことに気付いた」

 

「早く起こすのはいいけど、それを今思いついちゃったら眠れないでしょう?

いいよ。もう一度マッサージするから、課題やっちゃおう」

と声を掛け、一緒に課題をやりました。普段、学校の課題を私に話すことはまったくありません。すべて一人で(適当に)こなしますので、素直に課題を手伝わせてくれたことも、マッサージ効果かな。

 

課題を終わらせて、もう一度マッサージかな、と思ったら・・・

静かにベッドに入り眠りにつきました。

やっぱり、睡眠は心が安定していれば自然と訪れるものですね。

 

激しく反抗して、私の言葉は届かない時もあるけれど、

そんな時は、知人や塾の先生や元夫のように男性の力を借りて、素直に甘えてくるときはそれを許容して過ごしていきたいな。

 

そういえば、先日、子どもたちとトランポリンに行ったのですが、トランポリンすっごい楽しいですね!

息子もかなり発散になったみたいで、かなりご機嫌でした。

 

夏休み中に少し上達したいなぁ。

 

 

 

学校教育について悩む

息子の登校状況が思わしくない状況で、現在、一日おきの登校です。

 

日々思う。

先生個々は悪くはない。子供たちの事を思ってくれる先生もいる。

でも、列からはみ出す生徒をなくしていく教育って、本当に必要???

画一的に学ぶ必要性って何??

学校の話を聞くたびに、昭和の戦後のやり方的で、個を見ず集団を見ている気がしてならない。

 

私も、中学校は嫌いではあった。

1年生はこの靴じゃないと「目をつけられる」とか、必要以上に先輩にこびへつらうとか。勉強は嫌いじゃないけど、何その意味不明なルール・・って思っていた。

だから、部活もすぐにやめた。唯一、クラブ活動でやりたいことを見つけ、そのためだけに3年間を頑張った。

 

子供たちの通学する学校は、授業は簡単でつまらない。のに定期テストは難易度の高いものが出る。(授業ではやらないワークの応用問題とか)

成績は、8割はテストの点数なのだそう。

部活は、一部だけが真剣で優遇されていて、他はぐだぐだで、会議や先生の都合で当日なくなることが多々ある・・。

一部の部活で全国や世界を目指す子以外は、やる気の出ない学校な気がします。

クラスに2人くらいの割合で不登校の子がいて、問題のない娘でさえ、学校はつまらないという。

 

息子は、入学して3ヵ月になり、ぎりぎりのところで頑張っている気がしています。

登校できなければ、学校で問題を起こすなら、不登校でもいい。

笑顔がなくなってしまうなら、無理に学校に行かなくていい。

そう思う。

 

子供たち二人とも、「勉強することは嫌じゃない」「友達はいい」といいます。でも、学校は嫌い。と。

13-15歳の大事な時期を、「我慢すること」を学ぶための学校生活に使うのは本当にもったいないと思えてならない。

 

我慢することも大事だし、人と合わせることも必要だけど、それは「個性」をなくすことじゃあないと思うのです。個々の先生はそんなことはないとは思うのだけれど、中学校での指導、教育はとにかく「イレギュラーをなくし、全員同じことをする」前提で進んでいます。

多様性を認める時代において、その多様性を認めつつも、うまく折り合いをつけていく方法を学ぶものだと思っていたのに、学校の先生は多様性を認めるつもりはない、感じですね・・・。

 

フリースクールも考えているのですが、調べてびっくり。

民間のフリースクールはバカ高いのですね・・・。

それなら、今通っている個別指導塾で、教科を増やしたらそれでいいかな。と。

 

実は、学校のやり方に疑問があることは、連絡して、謝罪とともに学年、学校全体で改善をしてもらっているものもあります。・・このままでは、私、クレーマー保護者になりかねないのですが・・。

でも、学校としてすぐに改善に動けるというのは、クレーマーではなく、正論なのだろうと自分で考えているのですが・・・。

逆に、皆さんが学校のやり方に疑問がでないのか、不思議で仕方がないけれど。

 

ただ、担任、学年主任、副校長とやり取りしていて、子供からの話も聞いて思うのは、

先生方の力量不足はあるけれど、それ以上に管理職の力のなさな気がしています。

先生方の指導が真逆で、子供たちが困ってしまっているのです。教科の先生にある程度任せていたとしても、その先生方それぞれのやり方の違いによって、子供たちが注意をうけるというのはあってはならないと思う。

 

現実社会ではありうることだけれど、逆に指導として社会を見据えたものなのであれば、もうすこし子供たちに自由を与えて、さまざまな面において社会を見据えた指導をすべきと思う。

 

家庭でも、仕事でも、スポーツでも、「人を育てる」ことって本当に大変で、時間もお金もかかるものだと思う。教科書では教えられない子供たちの教育に大切なものを学ぶのが義務教育と思っていましたが、いまの教育に対して疑問ばかりが浮かんでくる。

先生方が大変なのも十分わかるけれど、先生方の忙しさの多くは現場をみていない上の方々の決めた「現場に則さない事務作業」な気もしている。

 

公立の中学校が、もう少し子供たちの個性を理解し、互いの個性を認め合い、協力し合い、深い関係性を結べる楽しい教育現場になってほしい。

 

 

 

学校との面談

息子の担任と学年主任の先生との面談に行ってきました。

 

担任の先生としては、前回ブログの理由1のけがを重く受け止めたこと、と、1-4の出来事を「その度に指導をしているけど改善しないので、今後どうしたら良いか?」ということで、親子共に面談を実施したようです。

 

まず怪我については、申し訳ない気持ちはある。

が、目の角膜に傷がつく、というのは、よくあることでゴミが入っても傷が付くわけで、あまり大きな怪我ではなく、それがきっかけで眼病になることはあるから目薬等を処方されるのだと思うのですが。。。

 

お友達へのちょっかいが行きすぎたり、破壊してしまうのは少々行きすぎた行為で、それについても申し訳なく思う。

 

ただ、1-4の理由については、すべて別の理由があり、「指導したのに、また同じことをした」ということではないことをお話ししました。

もちろん、ちょっかいや物を壊すことを良しとはしませんが、彼がそうしてしまったときにどう対応するのかも、子供たち同士のやりとりで見守りたい思いがあるということもお話ししました。

 

私の話を担任の先生も学年主任もきちんと受け止めてくださり、

・確かに理由2の子のことで指導した後は、その子にはやってない。

・理由3の子に関しては、やられた本人も「やめてほしい」という意思表示はしていない。

・理由4の子は、本人が本当に困ってるとか嫌がってるという感じではないけれど、人の物を壊すという行為に対しては指導しました。

 

そして、理由1の子。

怪我につながってしまって、学校の責任もあると考えたのだと思うのですが、そもそもきっかけを作ったのも、手を出したのも先方なので、息子に人に手を上げないこと、と約束させても根本的な解決にはならないのではないか?とお話ししました。

 

5年生の時に実際にあったケースですが、うちの息子は人と違うことをしてみたり、普通の使い方ではない使い方をしてみたり、周りの子供たちからみると少々不思議な興味の対象になってしまうようです。

そこに、興味を持ちながらも自分ではそうできない子供が息子に対し批判したり、言いつけたり、少しでも目立つところを打ち砕こうとしたりした結果、けんかになり、やられたからやり返すと事態が大きくなっている。

 

理由1の子がどうかはわかりませんが、息子以外から聞く話を総合して考えると、そういうケースなのかな、と想像しています。

と、お話ししたところ「そんな感じがあります。なぜ、○くん(息子)にそんなにひっかかるの?と思うことがあります」と。

 

こうやってお話ししてみると、

同じに見えていた景色がそれぞれ違うものであることや、息子の特性と他の子供たちの特性の違いであり、息子が問題児だから起こったことではないことがわかってもらえました。

 

息子の問題は、お友達トラブルよりも、

精神的負荷がかかったときに睡眠で回復していくので、朝の登校が心配なこと。

少し歯車が噛み合わなくなると、心を閉ざして話をしなくなってしまうこと。

感情コントロールが苦手であること。

他動傾向があるため、時折落ち着きがないことがあったり、いろんなものに手を出してしまうこと。

そういった面になります。

 

1時間くらいの面談なので、すべてを話しきれませんでしたが、今後に関しては、問題行動のある場合、本人に指導をしますが、家庭と学校で何かあれば連絡を取り合う形で協力して成長を助けていきましょう。ということになりました。

 

発達障害かもしれないし、そうではないかもしれない。

普通の指導、教育を望んでいるけれども、普通からはみ出てしまう部分がでてしまうかもしれない。

今回「今の学校教育ではできない」という結論ではなく、「家庭と学校で協力していきましょう」と言ってくださったので、なんとか、このまま3年間を過ごしてほしいと思います。